ワクチン

日本脳炎ワクチン

2016.02.25

2月23日 日本小児科学会が、日本脳炎の生後6か月からの早期接種についてステートメントを発表しました。

日本における日本脳炎ワクチンの標準的な接種時期は、現在では3歳に達してからとなっています。ただし、希望すれば生後6ヶ月以降であれば、いつでも接種が可能となっています。

日本脳炎の流行地域に渡航・滞在する小児、最近日本脳炎が発生した地域(2015年に千葉県で生後11ヶ月児の発症例が報告されています)・ブタの日本脳炎抗体保有率の高い地域に居住する小児に対しては、生後6ヶ月からの日本脳炎ワクチンの接種が推奨される、というものです。

3歳になるまで待つメリットはなさそうです。

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